このあたりで「証明」の話をしたいと思います。
色々試してみましたが、結論として「自分の知らない数字を答えればいい」という事でした。
そして、それが証明として認められるものなら、同時に言葉の理解の証明にもなろうと思うのです。
数字もまた言葉で教え、そのほかの事と同じ「お勉強」の一つだからです。
異論はあるのかもしれませんが、これに似た方法を認めてくれた人もいますのでその考え方で続けています。
最初の頃の動画で、まずは人に見せてもらいました。
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このような方法は、協力者によく理解してやってもらわないと難しくなります。